ハンガリーのATMで人生初のスキミング被害 総額40万円を引き出された件

海外

ハンガリーで人生初のスキミング被害にあいました。

海外旅行の時は、最近は専ら現地のATMでキャッシングをしているのですが

先日ハンガリーでスキミング被害にあいました。

 

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宿の近くの古ぼけたATM

チェックインした宿はハンガリーの国会の近くだった。その近くにあった少し古ぼけたATMでハンガリーの通貨フォリントを引き出そうとした。

クレジットカードを入れ、暗証番号を押したのだが先に進まずエラーが出てしまった。数回同じ事をしたが引き出せずに諦め近くの別のATMで20000円分のフォリントをキャッシングしたのだった。

帰国後カード会社から連絡が入る

帰国後、カード会社から連絡が入ったのだ。「お客様のカードが不正利用検知プログラムに検出されましたので、念のため連絡させていただいています。海外でキャッシングなどをされましたか?」という連絡であった。今回、ハンガリーの他ロンドンなど他の国も周り、何か所かでキャッシングをしていたため、「はい」と答え、海外に行くのは時々であり、たまたま検知されたのだろうと思っていた所、「米国で20万円を2度引き出されています」と伝えられ背筋が凍った。

今回の旅行中、キャッシングした額は全部合わせても5万円程度である。40万円を引き出した覚えはなく、またそもそも今回旅したのはヨーロッパであり米国には行っていない。

キャッシングは補償対象外である

さらに、キャッシングに関しては原則補償対象外であると説明を受けたのである。

これは、キャッシングをするためにはATMで暗証番号を入力しなければならず、これが漏洩したのは、本人の責任なのだという。また、ショッピングであれば、不正に決済されても、使用された店が特定され支払わない事もできるが、キャッシングは既にお金は引き出されており、原則どうにもならないというのだ。

暗証番号の保持は自己責任

確かにネットで調べてみると、キャッシングで多く引き出されたなどの被害はあるようだが

ショッピングでは補償されたのに、キャッシングは補償されないケースがあるという。

また、クレジットカードの約款にも確かに暗証番号が漏洩された場合は自己責任で補償対象外とうたわれていた。たった4桁の暗証番号がこれほどまでにセキュリティー上重要な意味を持つというのに驚いた。

 

複数回電話でのやり取りの末

今回は、引き出された場所が米国であるという所がポイントとなり、最終的に全額保証された。今回僕が米国にはいっておらず、カードも米国にはなかった訳なので、ユーザーの責任ではないと判断されたようである。ただ、米国に本当に入国していなかった事の照明が必要との事であり、パスポートの出入国のページのコピーを要求されたのだった。

引き出された日時はちょうど、僕がハンガリーで古ぼけたATMを使用したあたりであったので、あのATMにスキミング装置が装着されていたとしか考えられない。カード不正には、カード情報の読み取りと複製、そして暗証番号が必要であるとされる。カードの挿入口に、カード情報を読み取る装置と、ATM上部などに僕が暗証番号を入力している所を撮影するカメラがあった可能性があるようだ。

もし、引き出しをされているのがハンガリー国内であったら、いくら自分が引き出していないといっても、自分が引き出しているまたは、カードが第三者の手に渡り引き出された、又はスキミング被害にあったなどの区別証明がつかないため、補償対象外になっていた様だ。今回は非常に助かった。

 

海外のATMを使用する時はなるべく人通りが多く、多くの人が使用している新しいATMを使用して行こうと誓ったのだった。

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