なぜか燃え尽きてしまったら

メンタル

ストレスが多い現代社会において、学校や職場で受けるストレスは計り知れない。ある日ふと学校や仕事場に行けなくなってしまう。燃え尽き症候群、抑うつ状態、適応障害の予防と治療法について考えてみたい。

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適応障害とは

はっきりとしたストレス要因によって、著しい苦痛や機能障害を引き起こす病名。ストレス因子がなくなると改善される。

ざっくり言うと、原因が無くある日突然発症するのが、うつ病で原因が明確なものが適応障害となる。

適応障害の症状

いわゆるうつ病の抑うつ状態に近い、意欲低下、不眠、集中力低下、食欲不振が一般的である。

体が鉛のように重いといった症状も見られる。

仕事や学校がない日はいくらか症状が改善することもある。

適応障害の予防

いざ適応障害になってしまったらきちんとした専門家への受診が必要だが、ならないに越したことはない。予防法としては、十分な睡眠、適度な運動、ストレス要因との適度な距離である。

子供の頃は8時間くらい眠れたのに大人は不眠に悩まされる。これは、大人は頭の疲労に比べ、体の疲労が少なくアンバランスなのではないかと思う。休日に登山などに出かけた日は大人でもぐっすり眠れるのは体の疲労が十分にあるからである。適度な散歩などでもいいので、体を動かすことで良眠を得られる。

罪悪感のコントロール

自分はうつになってしまった。ほかの人は働いているのに休職してしまった。さぼっているだけなのではないか?自分は必要ではないのではないか?など休職中にはたくさんのネガティブな感情や罪悪感にさいなまれる。その正体は自分が自分を攻撃しているわけであり、精神衛生上よくない。

しかし、体調不良の時は思考もネガティブになりがちである。まずは家族や近しい人との連絡は切らず、その相手を信用してみよう。体調不良者のあなたにネガティブなことをいう人はいないはずである。そこから、簡単には連絡が取れない職場の人や上司に考えを広げてみると必ずしも否定的な事を思っているわけではないかもしれないと思えないだろうか。

体調が戻ればこのような感情も消える事が多いのでまずはゆっくりと休む事である。

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