スランプの時の過ごし方 ~微分積分的時間の思考法~

メンタル
スポンサーリンク

長い人生、人はスランプに陥る

人生は長い道のりであり紆余曲折があるものである。時にはスランプに陥る事もある。

スランプに陥った時の対処法を考えてみた。

 

スランプは飛躍への充電期間であると考える

何事もポジティブに考えられれば良いのだがそうもいかないのが人という生き物である。スランプや行き詰まりは誰にでも訪れそれは次のステップに行く前段階であると考えることができれば前向きになれる。

例えば新入社員の例で考えてみると、新しく就職した1年間は学生から社会人へと大きな変化の年であり、その1年間の成長は大きい。1年目~2年目も仕事に慣れてきてより様々なことを吸収できるようになる。

しかし、年数を経る事に連れて、成長がゆっくりとなり、マンネリ化してくる事を感じる事がある。こういったスランプの時、上記の思考法で前向きに考えてみてはどうだろうか。

 

 微分積分で時間を思考する

微分積分てサインコサインってやつだっけ・・・・?

微分積分とは数学の世界の言葉であり、微分は範囲を小さくして考える事、そして積分は大きく集めて考える事である。

スランプの時に将来の事を考えると、先の見えないトンネルで不安になるだけである。その様な時は、微分的思考がおすすめである。時間を細かく分けて小さな目標を立てる。1週間、1日と短い期間で自分の達成できそうな目標を立てる。

受験生であれば、1日1ページ問題集をやるなどでも良い。

スランプの時はすべてを投げ出してしまいたくなるが、1度投げ出してしまうと再度元に戻すことは労力がかかる。そのため、目標や課題、期間を微分してそれを達成していく事をしてみよう。

逆に、活気があり、何事にも挑戦したいと意欲や希望に満ち溢れている時、時間を積分して考えてみる事が良い。つまり、年単位で自分がどうしているかを考え目標を立てる。日単位、週単位の目標は多少達成できなくても多めにみる精神で、目標に向かい進んでいく。

 

期間を決めて休みをとる

上記の話は、自分を奮い立たせて何とかなりそうなときである。しかし、何もやる気がしないときもあるはずである。そんな時は、思い切って1週間なり休みを取ってしまおう。旅行に行くでも良い。しかし、前にも書いたが、元に戻れなくなる事も考え、無計画にダラダラと過ごすのはお勧めできない。計画を立てて、できれば旅行など何かリフレッシュできることをするのが良いと思われる。

先達に聴く

東京大学名誉教授で、政治学者思想家の姜尚中しは著書の「逆境からの仕事学」の中でスランプに陥ったら読書をすすめている。読書は過去の先達からの経験を学び、対話することで自身に何かが芽生えてくると説く。

コメント

タイトルとURLをコピーしました