初めての内視鏡 胃カメラ大腸カメラの受け方 下剤の飲み方

医療
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初めての胃カメラ

胃の検査と言えば、ひと昔前はバリウムを飲んで胃透視というレントゲン撮影を行うのが一般的でした。40代以上くらいの人はバリウムを飲むのがきつかったという感想を持っている人がいるかもしれません。しかし、バリウムを飲む大変さ、透視で一定量被ばくをする事などと比べ、胃透視でわかる事は比較的少なく、胃カメラの技術が発展した現在では、胃カメラを選択する事が多くなってきました。

経鼻経口?胃カメラの苦しさは?

技術が進んだ現在、胃カメラは苦痛をあまり感じずにできるようになってきました。

前日夜からの絶食で空腹の苦しみがありますが、飴や無色のドリンクなどは朝まで飲める場合が普通ですし、空腹の苦痛はそれほどではないと思います。

また、カメラを入れる時の苦痛は、「オエ!」という嘔吐反射が誘発される事があります。

しかし、喉に触れないようにマウスピースを噛みますし、直前にのどの麻酔をしますので

あまり心配することはないと思います。また、最近では鼻から入れる細いカメラも選べる病院があり、口からよりも更に苦痛なく検査できるようになっています。しかし、操作性は口からのものの方が高く、検査をする医師も口からのものに慣れている人が多いです。

喉元過ぎれば熱さを忘れるという諺もあるように、食道以下は感覚は鈍感になっていますのでカメラの検査中に痛みなどを感じることは殆どありません。

寝ながら検査ができる!?

軽い睡眠薬などで鎮静をかけて寝た状態で検査を実施してもらえる病院もあります。

胃カメラはマウスピースを噛んでいるので喋れませんが、画面を見ながら先生の説明を聞きながら検査をする事が出来るのも特徴ですが、寝てしまうと気づいたら終わっていたという感じです。

緊張が強い人や不安が強い人は鎮静をかけてもらうのがよいかもしれません。

ただ、鎮静薬を使うとその日はぼーっとしてしまう可能性が強いため自転車や自動車の運転は控えるように言われる事があります。

大腸カメラの苦痛

大腸カメラで最も苦痛が大きいのが何といっても前処置、すなわち事前に下剤を大量に飲まなければいけない事です。水と合わせて2リットル以上飲んでお腹をきれいにしなければならず、普段から水を飲む量が少ない高齢者などは前処置をするのが難しい人もいます。

下剤の種類

下剤は昔からある、水を入れて2リットル程度飲むもの、それより量が少なくても良いもの、錠剤を大量に飲むものなど多数あります。主治医の先生が貴方にあった下剤を選択してくれると思いますが、水を沢山のむのは辛いなどの希望は伝えても良いかもしれません。

痛みはあるか?

大腸カメラは細く肛門部に挿入するときはゼリーをつけるので、挿入時の痛みはあまりないと思います。検査中は大腸を空気で膨らませたりするためそれに伴い違和感や痛みは感じるかもしれません。しかし、担当の先生や看護師さんが近くにいるので遠慮せず感じた事を言ってみましょう。

 

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