転職前にスキルアップ!特定一般教育訓練・専門実践教育訓練制度、教育訓練給付金制度の受給資格、申請について

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キャリアアップのために、給付金が支給される制度がある

教育訓練給付金制度という、転職や再就職の前に資格を習得したり、スキルアップをしたりするときに使えるありがたい制度があります。再就職やキャリア形成のために教育訓練を受ける費用の一部を負担してくれる制度です。長い人生なので、自分のキャリアアップのために、教育訓練を受けるのはいかがでしょうか。

教育訓練とは、どんな講座があるの?

教育訓練とは、大学や専門学校などで一定期間講座などを受講する事です。
支給が受けられる講座は、どれでもいいわけではなく、厚生労働大臣の指定する講座に限られます。ただ、指定されている講座は多くあり、資格を習得できる講座もあるため、自分にあった講座を見つける事ができます。

どんな人が支給が受けられるのか

支給が受けられる人は以下の人です。

1.雇用保険に加入している期間が3年以上ある人
2.以前雇用保険に加入していたが、退職後1年以内の方

1.は正社員はもちろん、通常20時間以上働いている労働者は非正規やアルバイトでも雇用保険に加入する事になっています。加入している期間が3年以上ある事が条件です。
2.すでに退職している場合は、退職した日(離職日の翌日)から1年以内に受講開始がされた講座について支給対象となります。

要注意!1日違いで支給が受けられない事がある。

雇用保険から既に脱退している場合は、1年以内に受講開始日がないと支給をうけられません。受講開始日は、講座毎に決まっており、自分で決められるものではないため、確認が必要です。これが1日でも過ぎてしまっていると支給を受けられないので注意が必要です。

病気などで退職したけど、1年以内に開始しないとだめなの?

既に退職してしまっている人で、1年以内に妊娠、育児、疾病、負傷などの理由で教育訓練の受講開始ができない場合は、ハローワークに申請する事で延長することができます。

支給額はどのくらいもらえるか

特定一般教育訓練を受講し終了した場合は費用の40%に相当する額の支給を受ける事ができます。最大20万円までという上限があります。

より専門的な訓練を!専門実践教育訓練制度とは

一般教育訓練とほぼ同様ですが、こちらは教育訓練中に、訓練受講の支援のため基本手当を支給する制度もあります。

こちらの支給を受けるためには、厚生労働大臣が指定した専門実践教育訓練に指定された講座を受講する必要があります。

専門実践教育訓練では費用の50%~70%が支給される

専門実践教育訓練制度の講座を受講すると受講中には費用の50%、訓練の終了後、資格を取得し修了した日の翌日から1年以内に再就職した場合はなんと70%の支給が受けられます。
専門的な教育を受け、再就職につなげてほしいという制度ですね。

細かい条件や受給できるかどうかなどはお近くのハローワークに聞いてみましょう。

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