交通違反 反則金を払わないとどうなるか

雑記

人は間違える生き物である。しかし、交通違反を警察は見逃してくれない。

標識を見てなかったといっても、違反は違反ですねーと言われ反則切符を切られる。

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人生で2度反則切符を切られた事がある

僕は自分で言うのもなんだけど、かなり安全運転である。また、交通ルールは厳守している。そのため、大きな事故は起こした事がないが、人生で2度反則切符を切られた事がある。1度目は右折してはいけない所を右折してしまった時。ちょうど右折した所にパトカーがいて御用となる。2度目はつい先日、いつも通ってる道に警察と車が停まっている。何かあったのかなーとその2台を横目に通り過ぎようとしたところ、警察官に停められた。そこは時間で通行禁止になるスクールゾーンだったのだ。僕にはそこがスクールゾーンという認識は全くなく、今の時間が通行禁止という事も知らなかったが、公務は執行された。

停車~反則切符発行、解放まで

停車させられた自分はしばらく待機された。先に同じ容疑で停車させられている車の処理がまだ終わってなかったからだ。10分くらいたってようやく僕の番になった。免許証を出すよう言われ、警察官は何やら端末を使い作業している。僕は落胆とイライラと諦めが渦巻きながら車内で待ちぼうけていた。通行人は何かあったのかとこちらをチラチラ見ながら歩いていく。ちょっと前までは自分が同じ立場だったが、立場逆転し、今は線路の外の風景を眺めているようである。

20分くらい経過し、警察官は青色の紙と白い紙をもって戻ってきた。ここにサインをするようにと促されサインをした。そして、払い込み用紙を渡された。

そして解放された。

反則金納付 お灸?それとも賄賂?

反則金の支払い書には期限があり、1週間以内に7000円を支払えと書いてあった。

また、この決定に納得がいかなければ支払わなくてもよいとも書かれていた。

自分は日頃標識はちゃんとチェックしている方なのだが、普段スクールゾーンであることを

認識せず通っていた自分を棚に上げて、色々思う事はあったものの違反は違反なのですぐに郵便局へ向かい支払いをした。

7000円というお金は安くはなく、支払う事で今後気を付けようと、自分にお灸を据える事にもなった。しかし、これで許してもらう賄賂的な感じもした。このお金は何に使われるんだろう。

反則金制度とは

軽微な交通違反の場合は、この反則金を収める事で、公訴手続きに移行せず、この違反案件を終了する制度である。制度上は、反則金を収めないと交通違反が立件され、最終的には裁判の場で裁かれる事になる。不起訴となるケースもあるが、起訴され裁判となっても、反則金と同額程度の罰金支払う事になるようであるが、反則金と罰金は重みが異なる。

罰金は罰金刑という刑の一種であり、いわゆる「前科」がついてしまう。

また、国が定める免許のなかには、罰金刑以上に処されたものは取得できないものもあり、また一度取得した後に罰金刑以上に処されたものは、免許の停止や取り消しの対象にもなる。

裁判となれば、裁判所に呼び出される時間や弁護士を雇う費用、仕事を休まなければいけないなど時間的制約が出てきてしまう他、判決如何によっては、様々な制約が出てきてしまう事を考えると、反則金は安い額ではないですが、支払ってしまうのが良いと思います。

違反に納得できなければ支払わなくてもよい

もちろん違反に納得ができなければ、支払わずに争う事がよいと思う。この反則金を支払うということは、違反を認める事になるわけですから。

痴漢冤罪のケースを憂う

今回、自分は違反に納得して反則金を支払ったが、納得できなくても様々な労力を考えると払ってしまった方が楽だと思い支払う人もいるだろう。そんな事を経験したら冤罪のニュースを思い出した。例えば痴漢。痴漢をしていないが、側にいたという理由で痴漢に間違われ警察に突き出された場合、その場で逮捕となるようだ。取り調べで、認めると釈放などすぐに解放されるケースがあるが認めないと、長期拘留され、起訴され裁判に移行するケースがあるという。

自分はやっていなくとも、これらの労力や時間を天秤にかけたら、認めてしまおうと思う人もいるかもしれない。

 

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