ウェアラブルデバイスとは何か 健康チェックに欠かせないツールに

雑記
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ウェアラブルデバイスとは

ウェアラブルデバイスという言葉を最近よく耳にするようになった。

ウェアラブルは(wear+able)で身に着けられるという意味である。

スマートウォッチはその代表で、身に着けたままデータの処理、通信ができる機械の事を指す。

 

スマートウォッチ(アップルウォッチ)で出来る事

 

スマートウォッチと言っても多くの種類があるので、有名なアップルウォッチについて書くと

まずはバイタルサインを随時測定してくれる。これはとても便利で有用である。

バイタルサインとは、生命兆候ともいわれ、呼吸数、脈拍数、血圧などの事を言う。

アップルウォッチでは脈拍を随時計測できる。また、万歩計にもなるのである。

つけているだけで、1日の行動量や消費カロリーが計算される優れものである。

僕は最近アップルウォッチを購入し大変満足している。なんといっても水泳をするときに

そのまま装着して泳いだ距離、スクロール数、脈拍などを測定、記録してくれるからである。

しかし、あくまでアップルウォッチは時計の扱いなのでプールによっては装着しながら

泳ぐ事は禁止されている所もあり、自分も最近禁止を告げられてしまったのだが。

ルールに縛られないと人は秩序を維持できないのか
公営プールはルールが厳しい 僕は泳ぐのが好きなのでよく公営プールを利用している。公営プールの魅力は料金の安さである。1回2時間200円~400円くらいの所が多い。しかし、難点はルールが多い事である。秩序を維持するためにルールは必要であるが...

 

国内では規制されている酸素濃度測定

ウェアラブルデバイスでは酸素濃度を測定できるものがある。これは、集中治療室などで心電図モニターに表示されているものと同一であり、非常に画期的である。測定されるものは、SpO2と呼ばれる。SpO2とはバイタルサインの一つで経皮的動脈血酸素飽和度の略である。これはすなわち、血液内の酸素が足りているかを見る指標で、健康な人は96%~100%であり、それ以下になると何らかの理由で酸素が体内に取り入れられていない事になる。

健康な人はこの値が低くなれば呼吸の苦しさを覚え、呼吸の回数を増やしたりと自分でリカバリーできるのだが、意識レベルが悪い人、肺に問題がある人などは自力では酸素化が難しく、酸素吸入などが必要となる場合がある。

さて、このSpO2を測定する装置は一般にはパルスオキシメーターと言い、日本国内では薬事法上管理医療機器に指定されている。そのため、ウェアラブルデバイスにはその機能は搭載できないそうだ。海外発売のウェアラブルデバイスには多くこの機能が搭載されているが、日本国内ではその機能は制限されて使用できないようになっている事が多いらしい。

パルスオキシメーターは医療機器ではあるが、アマゾンなどで個人でも5000円前後で購入できる。

 

ウェアラブルデバイスは心の領域にまで侵入するか

現在はバイタルサインの測定が主ではあるが、将来精神的な状態を察知し

例えばイライラしている事を察知したら、リラックスできる曲や香りなどを流す

といったデバイスが出てくるとおもしろい。

また、心で思うだけで電話をかけたり、受診したメールを見れるようになるかもしれない。

AI技術の進歩と共に、将来が楽しみな分野である。

 

 

 

 

 

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