医療系国家試験対策、出題基準を熟読していますか?

勉強

医療系の資格試験は主に2月中旬に行われる。半年を切った今、終盤戦を迎えて経験も踏まえた国家試験対策をお伝えしたい。

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まずは卒業試験対策を

医療系大学の最終学年はとにかく卒業試験が大変である。多くの大学で3回程度行われ、国家試験と同様の出題形式で、1回の試験が3日以上に及ぶこともある。卒業判定は国家試験の合格率にも影響するため、卒業試験で点数が満たない者はかなり厳しく留年となる所が多い。そのため、まずは自分の大学の卒業試験対策を行おう。

 

試験対策の王道、過去問を繰り返し解こう

過去問に出題された問題が繰り返し出題されている事がある。また、多くの受験生が過去問は数年分は解いていると考えると、それを解いて理解しておくことは必須である。国家試験は落とすための試験ではなく、合格させるための試験である。そのため、他の受験生と同じ程度の点数をとれていれば合格するのである。

多くの医療系資格試験の合格率は70~90%である。大穴を当てる必要はなく、スタンダードなことをやろう。

国家試験出題基準を手に入れよう

ここ!試験に出ますよ!

これはネットでも公開されている国家試験受験生必須の虎の巻である。国家試験はとても重要な試験であるので、出題基準が明確に決められており、その範囲外の出題は認められず、あったとしても不適切問題とされる。国家試験の受験生は、これをコピーして見ながら勉強することが合格への近道である。

過去問では繰り返し出題される問題を拾う事ができるが、新作の問題や今まで出題されたことのない問題もある程度出る事を考えると、この出題基準を片手に過去問を解き、出題されていないものにチェックし、自分が出題者であればこのテーマでどの様な問いを出題したいかと考えながら解くとよい。

出題基準はすべての出題範囲が網羅的に書かれているため、膨大だが、過去問を5年分解けば大体の項目にチェックが入るはずである。残りの範囲を責めればいいので受験勉強のメルクマールにもなり便利である。

 

予備校のネット講座もおすすめ

直前期には、予備校のネット講座もお勧めである。全範囲のポイントや復習を短時間でまんべんなく行えるのは、さすが予備校講座だなと思った。僕は直前期に不安があり少しネットで見れる講座を一つ申し込んだのだった。これが大変わかりやすく、もっと早くから申し込めばよかったと感じたくらいだった。僕は昼間は近所の学習室で過去問をひたすら解き、夜はネット講座を見るという生活をラスト2か月くらい行っていた。

医療系国家試験は量が膨大なので、いくらやっても不安が消える事はないが、ネット講座は網羅的な内容であったため、これだけやったんだからと、不安も多少消え、あり程度自信をもって試験当日に臨むことができたと思う。

ホテル受験はすべきか?

いよいよ試験間近、地理的にどうしても宿をとらないといけない地域もあると思うが、自宅から試験場まで通える場合でも、情報が手に入ったり、遅くまで勉強できるためホテルに宿泊して試験を受ける場合もあると思う。やはり、通える距離であれば慣れた自宅から通った方が良いように思える。試験は長丁場であり、ただでさえ緊張しているのに、ホテルで枕も違って安眠できるだろうか。

なるべくなら環境は変えないで、試験の期間は無理をせず早寝早起きのペースを保つのがよいと思う。

受験生の皆さんは体調に気を付けて頑張ってほしいと思う。

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