台湾総統選挙 一つの中国となるメリットは何か

台湾
スポンサーリンク

4年に1度の台湾総統選挙

任期満了に伴う4年に1度の台湾の総統選挙が2020年1月11日に行われる。中国とは距離を置く与党・民進党の蔡英文総統と、中国に融和的な立場をとる最大野党・国民党で現高雄市長の韓国瑜氏との事実上一騎打ちとなっている。

台湾の魅力~朝ご飯が美味しい国~
台湾のご飯は美味しい。中でも朝ごはんは最高である。僕が台湾に行く理由の半分は朝ごはんを食べるためかもしれない。僕が一番好きな外国、台湾の事を少しずつ紹介していきます。 台湾までの道のり 台湾は...

台湾での選挙の関心度の高さ

台湾では選挙権は18歳からあり、選挙に行く事が当たり前となっている。その投票率は最近は80%以上と言われ、日本の40%大~50%台とは大きく異なり、国民の当事者意識の高さが現れている。日本国内に留学している台湾学生の一人は、選挙があるので一時帰国すると述べるほど、選挙は重要視されているようだ。

台湾で本場の台湾料理を食べよう!ご飯屋さんの入り方、注文の仕方
台湾は外食天国である。朝ごはんから外で食べる人も多い。今回は台湾でのご飯屋さんへの入り方を紹介します。 外国で食事ってちょっと勇気がいるけど、地元の人と一緒の店でご飯を食べるのは外国に来たっていう気になるよね。 ...

台湾独立?一国二制度?

台湾の現総統である民進党の蔡英文氏は2016年に台湾で女性初の総統となった人物である。

Twitterでは日本の災害時などに日本語でメッセージを送るなど親日であり、温和な性格と言われるが中国に対しては一歩も引かず、距離を保つ姿勢が評価されている。

一方、現高雄市長の韓国瑜氏はメディアやSNSを使い、わかりやすい言葉で国民の支持を集めているという。中国へのスタンスは親中で、一国二制度容認の立場をとる。台湾では、過激さはないが、国民の心をうまくキャッチする手腕は米国のトランプ大統領の様と述べる人もいる。

団地萌えにたまらない、高雄の果貿社區の行き方と、朝食屋さん。
インスタ映えスポットとして最近注目されている台湾、高雄の 果貿社区についての記事。近くの美味しい朝ごはんスポットまで紹介しちゃいます。

一つの中国となるメリットはあるのか

中国人は、台湾は中国の一部と思っている人が多いという。一方台湾では、自身を台湾人と述べ、中国とは別であるというアイデンティティーを持っている人が多い。

自由と民主主義が育った国が、言論や自由を制限されるような、民主主義的後退を選択する事があるのだろうか。

経済的には、貿易や観光など中国への依存度は大きい。中国への依存度を大きくさせ、一国二制度を推進させようとする方策も実際に行われている様である。中国大陸に最も近い台湾の金門島では、中国からの観光客で非常に賑わい、潤っていたが最近は客足が遠のいているという。その背景には、中国の巧みな戦略が見え隠れするという報道もある。

台湾SIMカード事情。空港で簡単にゲット!中華電信と台湾大哥大
台湾旅行に便利なSIMカードについて紹介します。  台湾で言葉が心配 台湾の標準語は中国語だ。中国はとても広いので方言が数多くあるが最も一般的なのが北京等で話されている普通話(プートンファ)で...

 

台湾と日本の関係

台湾は、自国の憲法、通貨を持ちGDPも世界20位以内にランキングされ実質富は、西欧の先進国レベルとも言われる。しかし、国際的には国として認知されていない事が多い。

日本は台湾と非常に良好な関係であるが、国として認知していません。

そのため、外交関係も表面上はなく大使館がありません。

ただし、実際は民間の施設である台北駐日経済文化代表処がビザの発行や両国間の交流など、大使館や領事館の役割を果たしている。

日本と台湾との関係は密接であるので、台湾総統選挙の結果が注目される。

台湾のスポーツジムを利用しよう!Being Fitが会員制ジムより快適だった話。
台湾はジム天国 台湾人は良く食べる。3食はもちろん、おやつや夜は夜市でハイカロリーなものを食べ歩きしている姿をよく見る。だからかは分からないが、街を歩いてみるとジムの看板がとても多い事に気づく。ほとんどが会員制なので旅行者にはハードルが高...
後悔 ~台湾の空港で持ち込み禁止の果物を持ち込み、罰金1万円をとられた話~
以前オーストラリアに行った時、ガイドブックなど多くの所にオーストラリアの空港は非常に厳しく、食べ物の持ち込みは厳しく取り締まられるというのを知り戦々恐々としていた。農産物や果物はもちろん、加工食品でも物によっては取り締まられるということであ...

コメント

タイトルとURLをコピーしました